灰色の過去を憂うより、虹色の未来を創ろう
2003年8月7日昨日の日記(というか、例によって愚痴)に対して多くの皆さんからの叱咤激励を頂きました<(__)>
今までの自分は、やはり過去に少々こだわりすぎていたような気がします。
数ヶ月前、某国の、強さからくる欺瞞が蔓延したような国風に嫌気が差してセタに移住してきました。
そこでSSの人たちに会い、不甲斐ない過去を払拭し生まれ変わろう、と一生懸命頑張っている姿に心打たれ、私も微力ながら少しでも力になりたい、と本気で思った。SSでわずかばかりの知識や経験を伝授しようとしてきました。
ただ、それにこだわりすぎていたのかもしれません。ごく限られた一部に根強い「反SS」の固定観念があり、必死の努力に反比例して槍玉に挙げられることもしばしばな状態の中で、目的が「SSを立ち直らせて一人前のレジにすること」から「反SSを謳う人間たちへの復讐」に近い形に変わっていっていたと思う。でもそれを急ぐあまり、「TCを楽しむ」というきわめて基本的なことを忘れかけていたのかもしれません。私がやろうとしていた方法では、SSは「強い」レジにはなれたかもしれないけど「居て楽しい」レジにはなれそうもなかったかもしれません。
まだ一部に根強い批判の声はあるけど、それとは比べ物にならないくらいの多くの人たちからの激励、賞賛をもらえている。これって最高にうれしいことです。
もはや、忌まわしい過去に縛られる必要はなくなりつつあると判断していいのかもしれない。新生SSの誕生と今後の更なる発展へ向けての前向きな見方、してもいい頃に来たってことですかね。
これからもさまざまな指摘や中傷がSSへ飛んでくると思います。
ど ん ど ん ど う ぞ 。
「指摘」の部分は真摯に有難く受け止めて、SSをさらに強くする為の肥やしにしていきますよ。(根も葉もない「中傷」は勘弁して下せえ( ´Д⊂)
SSの人にはいろんな考え方の人がたくさん居る。当然。こんな考えが全てのSSメンバーの総意なわけではないけど、少なくとも私は常にそのスタンスで居ますし、これと似たスタンスの人も多いはず。
いつか、青春ドラマのラストシーンみたいに「ごめんな、あの時は馬鹿にして悪かったよ・・・」って、言わせて見せますよw
私の迷いを振り切ってくれた皆さん、マジ感謝、有難う( ´Д⊂
---------Personal Information---------
サーシャさん、カウンター入れさせてもらいました〜^^
今までの自分は、やはり過去に少々こだわりすぎていたような気がします。
数ヶ月前、某国の、強さからくる欺瞞が蔓延したような国風に嫌気が差してセタに移住してきました。
そこでSSの人たちに会い、不甲斐ない過去を払拭し生まれ変わろう、と一生懸命頑張っている姿に心打たれ、私も微力ながら少しでも力になりたい、と本気で思った。SSでわずかばかりの知識や経験を伝授しようとしてきました。
ただ、それにこだわりすぎていたのかもしれません。ごく限られた一部に根強い「反SS」の固定観念があり、必死の努力に反比例して槍玉に挙げられることもしばしばな状態の中で、目的が「SSを立ち直らせて一人前のレジにすること」から「反SSを謳う人間たちへの復讐」に近い形に変わっていっていたと思う。でもそれを急ぐあまり、「TCを楽しむ」というきわめて基本的なことを忘れかけていたのかもしれません。私がやろうとしていた方法では、SSは「強い」レジにはなれたかもしれないけど「居て楽しい」レジにはなれそうもなかったかもしれません。
まだ一部に根強い批判の声はあるけど、それとは比べ物にならないくらいの多くの人たちからの激励、賞賛をもらえている。これって最高にうれしいことです。
もはや、忌まわしい過去に縛られる必要はなくなりつつあると判断していいのかもしれない。新生SSの誕生と今後の更なる発展へ向けての前向きな見方、してもいい頃に来たってことですかね。
これからもさまざまな指摘や中傷がSSへ飛んでくると思います。
ど ん ど ん ど う ぞ 。
「指摘」の部分は真摯に有難く受け止めて、SSをさらに強くする為の肥やしにしていきますよ。(根も葉もない「中傷」は勘弁して下せえ( ´Д⊂)
SSの人にはいろんな考え方の人がたくさん居る。当然。こんな考えが全てのSSメンバーの総意なわけではないけど、少なくとも私は常にそのスタンスで居ますし、これと似たスタンスの人も多いはず。
いつか、青春ドラマのラストシーンみたいに「ごめんな、あの時は馬鹿にして悪かったよ・・・」って、言わせて見せますよw
私の迷いを振り切ってくれた皆さん、マジ感謝、有難う( ´Д⊂
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サーシャさん、カウンター入れさせてもらいました〜^^
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