TCLS
2004年1月7日今、AGESさんという人がほとんど一人でACTしている。
私はまだ言葉を交わしたことはない。
なかなかの実力者だ。
遭遇戦でも、通常戦でも、安定したいい働きしてくれる人だ。
彼は、TCLSが出来た経緯を知っているだろうか。
TCLS、今のセタに必要なんだろうか。
必要ないように思えて仕方なくなってきた。
悲しいのは、「TCLSが無くてもセタは大丈夫」って意味で、必要ないっていってる訳じゃないって事。
あっても無くても、セタは何も変わらんのだろうな、って思っちまった。
それがこの結果だ。
TCLSを普通のレジとして使う人が一人ACTしているだけ。
公式指導員以外にLSとして活動してくれてた人、少なくとも私は復帰して以来、見た事が無い。
要するに、あれだ。
ガミさん、怠さん、Ficさん、マギュアさん、その他一部ゲストの方。
それに、ブレイダー麗。
自分たちなりに、それぞれのリアル事情を抱え満足なACTを叩き出せない厳しい状況下の中、それなりに一生懸命になってセタをよくしようと頑張ってきた。
初心者に対してろくな教育環境が整ってないセタに対し、何とか正常な流れを取り戻させようと奮闘してきた。
だが、結局、我々はセタに対して何ができた?
私が知る限り、6人の人間がLSを巣立っていった。
他のレジに行った者、中位に行った者、それぞれ自分がTCを最も楽しめる道へと進んでいった。
それが我々の仕事だった。
初心者に対して道を示し、険しい道だろうと歩きつづけられるだけの術を与える。それが仕事だった。
私は、LSの活動にそれとは別に、もうひとつの野望を抱いていた。
当時のセタの初心者育成の環境は「最悪」だった。どれだけ最悪だったかは私の9月頃の日記を読んでもらえりゃ判る。
本来、ある程度の経験を積み、下位にACTしている人間の最低限の「義務」。それを全うする人間なんかほとんどいなかった。
(反論するなら覚悟を持って反論しな。私が知る限り、胸を張って反論する資格がある人間は、緑国の中で「8人だけ」だ。)
そういう熟練組、中位以上経験者や強制逃れで居座っている人間たちに、この活動を通して一発パンチをぶち込んでやりたかった。
初心者を育成する事の大切さを思い知らせてやりたかった。
だが、結局、私には誰の心も揺さぶる事は出来なかったらしい。
私も、復帰後はSSで、底上げに協力させてもらってる。 それと同時に、TCを思う存分楽しんでる。
所詮、そういうことだ。
誰も、楽しむためにゲームをやってる。
苦労したり、ストレスの溜まる初心者育成を進んでやろうとする変わり者は、以前のセタ教のレジ長とLS常駐指導員、あと一部のSSメンくらいのもんだろう。
誰に感謝されるわけでもない。
完全に自己満足の世界だ。
自分が初心者にTCを楽しむ道を与え、一番大事な時期の有望な人材を生む。それが結果的にセタを、ひいてはタンタル、タイタンの質を改善させていく事につながる。そう信じてやってきた。それだけで満足だった。
休養していた1ヵ月半の時間は、結構私に変化を与えてたらしい。
とりあえず、私は気が変わるまでは、無差別に初心者の育成を積極的に推して行く気は「無い」。
別の目的を見つけたんでね。
それには、現材所属しているシークレットサービスのレジとしてのクオリティを高めるのが第一歩。その後の展望は秘密だ。だから私は其方に動くよ。結構、気の長い野望になるがね。
セタ教と同じになってしまったかもしれん。
豆さん。読んでるかわからんが、悔しいがあんたが正しかったのかも知れんな。
私はまだ言葉を交わしたことはない。
なかなかの実力者だ。
遭遇戦でも、通常戦でも、安定したいい働きしてくれる人だ。
彼は、TCLSが出来た経緯を知っているだろうか。
TCLS、今のセタに必要なんだろうか。
必要ないように思えて仕方なくなってきた。
悲しいのは、「TCLSが無くてもセタは大丈夫」って意味で、必要ないっていってる訳じゃないって事。
あっても無くても、セタは何も変わらんのだろうな、って思っちまった。
それがこの結果だ。
TCLSを普通のレジとして使う人が一人ACTしているだけ。
公式指導員以外にLSとして活動してくれてた人、少なくとも私は復帰して以来、見た事が無い。
要するに、あれだ。
ガミさん、怠さん、Ficさん、マギュアさん、その他一部ゲストの方。
それに、ブレイダー麗。
自分たちなりに、それぞれのリアル事情を抱え満足なACTを叩き出せない厳しい状況下の中、それなりに一生懸命になってセタをよくしようと頑張ってきた。
初心者に対してろくな教育環境が整ってないセタに対し、何とか正常な流れを取り戻させようと奮闘してきた。
だが、結局、我々はセタに対して何ができた?
私が知る限り、6人の人間がLSを巣立っていった。
他のレジに行った者、中位に行った者、それぞれ自分がTCを最も楽しめる道へと進んでいった。
それが我々の仕事だった。
初心者に対して道を示し、険しい道だろうと歩きつづけられるだけの術を与える。それが仕事だった。
私は、LSの活動にそれとは別に、もうひとつの野望を抱いていた。
当時のセタの初心者育成の環境は「最悪」だった。どれだけ最悪だったかは私の9月頃の日記を読んでもらえりゃ判る。
本来、ある程度の経験を積み、下位にACTしている人間の最低限の「義務」。それを全うする人間なんかほとんどいなかった。
(反論するなら覚悟を持って反論しな。私が知る限り、胸を張って反論する資格がある人間は、緑国の中で「8人だけ」だ。)
そういう熟練組、中位以上経験者や強制逃れで居座っている人間たちに、この活動を通して一発パンチをぶち込んでやりたかった。
初心者を育成する事の大切さを思い知らせてやりたかった。
だが、結局、私には誰の心も揺さぶる事は出来なかったらしい。
私も、復帰後はSSで、底上げに協力させてもらってる。 それと同時に、TCを思う存分楽しんでる。
所詮、そういうことだ。
誰も、楽しむためにゲームをやってる。
苦労したり、ストレスの溜まる初心者育成を進んでやろうとする変わり者は、以前のセタ教のレジ長とLS常駐指導員、あと一部のSSメンくらいのもんだろう。
誰に感謝されるわけでもない。
完全に自己満足の世界だ。
自分が初心者にTCを楽しむ道を与え、一番大事な時期の有望な人材を生む。それが結果的にセタを、ひいてはタンタル、タイタンの質を改善させていく事につながる。そう信じてやってきた。それだけで満足だった。
休養していた1ヵ月半の時間は、結構私に変化を与えてたらしい。
とりあえず、私は気が変わるまでは、無差別に初心者の育成を積極的に推して行く気は「無い」。
別の目的を見つけたんでね。
それには、現材所属しているシークレットサービスのレジとしてのクオリティを高めるのが第一歩。その後の展望は秘密だ。だから私は其方に動くよ。結構、気の長い野望になるがね。
セタ教と同じになってしまったかもしれん。
豆さん。読んでるかわからんが、悔しいがあんたが正しかったのかも知れんな。
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