ちょっと、赤の国にホームシックになった時期のお話。
課金時代のSGにお邪魔をした頃に
ちょっとこの時代を思い起こして懐かしく感じたものです。

いつか、私がカッター職の道を歩むきっかけを与えてくれた
彼らを越える「カッター」になりたいと思っていましたが
一生叶いそうにありません。

ここから------------------------

カッター養成マニュアル書いてて気がついたが
自分ってつくづく通常戦好きだなあ、って思う。
それも、自分を育ててくれた、あの赤レジと
数々の師匠たちのお陰です。

理屈っぽいけど真剣に知識を与えてくれた、あの人

愚痴は多いが決めるとこはきちんと決めてた、あの人

おちゃらけた感じでつかみ所が無いけど、敵カット阻止隊も捕まえきれなかった、あの人

そして、私の目標、孤高の最強のカッターだった、あの人。

今では散り散りになってしまったが、懐かしい思い出です。

かつてのオメガの野生の天使は、今のセタで言うSGのような、国を代表する「カッターレジ」だった。

私は、かつての「野生の天使」レジメンの中では、カッターとしての腕は「最弱」。

私ごときにてこずっているようでは当時の野性レジメンたちの誰にも勝てませんぜ!

・・・誰もてこずっていませんか、
そうですか (つД`)

ここまで-----------------------

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